アラフォーママの雑記ブログ

4歳差姉妹(小2&年少)の育児に奔走するアラフォーワーママの雑記ブログ。

もうすぐ春の運動会!…って、あれ?運動会って秋じゃないの?

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こんにちは。アラフォーママのあやぞうです。

 

ゴールデンウィークも終わり、次のお楽しみといえば…

そう、運動会ですね!ヾ(@^▽^@)ノ

 

この地域の小学校は5月最終週の土曜日が運動会です。

小学校ではGW明けから運動会の練習がはじまっていて、今朝も娘を送っていくと校庭に運動会の練習用に白いラインが引かれていました。

 

保育園の運動会は近隣小学校の体育館を借りて行われていたので、広い運動場&お日様の下での運動会は初めて。

お弁当持ってピクニック気分での応援、今から楽しみでワクワクしてます♪

 

って、あれ?

運動会の季節って秋じゃなかったっけ??

いつから春になったの?

っていうか何で春に運動会するの?

 

気になったのでさっそく運動会の開催時期について調べてみると、運動会の時期が秋から春に変わったのには色々な理由があることがわかりました。

 

運動会が秋に行われていた理由

「読書の秋」「食欲の秋」と並んで「スポーツの秋」といわれるように、運動会も以前は秋に行われるのが通例で、「運動会」は俳句の秋の季語にもなっているほど「運動会=秋」のイメージが定着しています。

そもそもどうして秋に運動会が行われるようになったのでしょうか。

 

東京オリンピックがきっかけ

一説によると、1964年に開催された東京オリンピックがきっかけではないかと言われています。

東京オリンピックの開会式が行われた10月10日がのちの1966年に「体育の日」に制定され、「体育の日」にちなんで「スポーツの秋」という風潮が広まっていきました。

そしてスポーツの秋にふさわしい行事として運動会が秋に行われるようになったそうです。

 

農業の繁忙期を避けた

昔は運動会といえば地域ぐるみで行う一大イベントでした。

自分の子供が参加していなくても近所の顔見知りの子供の応援に出かける人も多かったので、みんなが運動会に行きやすいようにという理由で農業(田植えや稲刈りなど)の繁忙期をはずして運動会が開催されていたそうです。

 

晴天率が高い

10月10日の体育の日は、晴れの特異日と言われるほど晴天率が高い日なんだそう。

※10月10日が「晴れの特異日」なのは東京だけなのかな?

 

過去30年のデータをもとにした天気出現率では

なんと10月10日の東京の晴天確率は 73.3%!

※参照元:goo天気の天気出現率より(2018.5.10現在)

何気にすごくないですか!?

この晴天率の高さを見ると、体育の日に運動会が行われていたのも頷けますね。

 

運動会が春に行われるようになった理由

秋に運動会が行われていた理由を見ると、春に変更しなくても別にいいんじゃないかな?と思いますが、なぜ運動会の時期が秋から春に変わったんでしょうか?

次は運動会が春に行われる理由について挙げてみます。

 

残暑を避け、熱中症のリスクを軽減する

近年、夏の気温が40℃に迫る「酷暑」と言われるほどの暑さが普通になり、9月過ぎても30℃を超えるような残暑が続いています。

秋に運動会が開催される場合だと、練習はこの残暑の中で行うことになるので熱中症のリスクも高く大変危険です。

熱中症を防ぐためにも、特に暑さの厳しい地域では春に運動会を行うことが多いようです。

 ただし、5~6月はまだ気温が上がり始めの時期で体が暑さに慣れていないため、それほど高温でなくても熱中症になってしまうこともあります。

運動時はこまめな水分補給を心がけ、無理をしないように気を付けてください。

 

秋は台風の影響もあり天候が不安定

秋は台風が多い時期でもあり、急な天候の変化が多く発生します。

また「秋の長雨」といった言葉もあるように、9月~10月は天候が不安定になります。

「10月10日は晴れの特異日なんでしょ?」と思うかもしれませんが、たとえ10月10日だけ晴れてもそれまでの練習とかがちゃんと出来ないと意味ないですよね(^_^;)

それに比べると4月~5月はスッキリ晴れる日も多く穏やかな天候が続くので運動会には向いているかもしれません。

 

学校の行事を分散させる

秋は遠足や音楽会など、運動会以外にも学校行事が沢山あります。

同じような時期に行事が集中してしまうと忙しくなってしまって大変ですよね。

練習する子供たちが大変なのはもちろんですが、行事の準備をする先生たちにもかなりの負担がかかってしまいます。

春に運動会を移すことで先生たちの負担を軽減させることも理由のひとつのようです。

 

春に運動会を行うメリット

春に運動会を行うメリットを簡単にまとめると以下のとおりです。

 

・暑さが厳しくなる前に練習ができるので熱中症リスクが軽減できる

・梅雨入り前なら比較的天候が安定している

・行事を分散化して児童や教師の負担を減らす

 

ここまでは前述の「運動会が春に行われるようになった理由」と同じ内容ですが、他にもまだ春の運動会によるメリットがあります。

 

クラス全体の結束力を高める

新学期が始まってすぐのこの時期に仲間と一緒に運動会の練習に取り組むことで、クラス全体の結束力が高まることが期待できます。

教室ではなかなか声をかけられなかったお友達と仲良くなるきっかけがつかめる良い機会にもなります。

 

幼稚園や保育園の運動会と時期をずらすことで親の負担が減る

実際、これが私的には一番メリットを感じる部分です。

複数の子供を持つ保護者の悩みの種の一つ「兄弟姉妹の行事重複問題」。

あやぞうにも小1と2歳半の姉妹がいますが、昨年までは二人とも同じ保育園で行事はいつも二人一緒だったので特に問題なく過ごしてきました。

ところが、今年からは小学校と保育園の2ヶ所別々になってしまい、もちろん行事もそれぞれ予定しないといけません。

もし同じ時期に行事が集中してしまうと、最悪どちらか行けなくなってしまうということにもなりかねません。

幼稚園や保育園の運動会は秋に行われることが多いので(ウチの保育園は秋)、小中学校の運動会が秋開催だと丸かぶりの可能性もあります。

幸い娘の小学校は春に運動会が行われるので保育園とかぶらずに済みました。

 

他にもかなり個人的な意見として、早い段階でクラスのお友達や保護者の皆さんの様子を見ることができるのもメリットかな~と思います。

保育園では送迎時に保護者の方と顔を合せる機会が多かったんですが、小学校は保護者どころかクラスメイトの顔と名前もわからない子がほとんど。

たぶん1年終わるまでに顔と名前が一致することはないのかもしれません(・・;)

小学校以降はそんなものなのかもしれませんが、保育園慣れしてしまっているのでちょっと寂しい感じがしますね。

 

春に運動会を行うデメリット

反対に春に運動会を行うデメリットは以下の点です。

 

子供同士が馴染んでいない

これはメリットに挙げた内容の裏返しになりますが、新学期始まってすぐということもあって子供同士がまだ打ち解けていないため、うまく一致団結して取り組むことができない場合もあります。

うまくまとまるかどうかはクラスの雰囲気や先生によって変わってくるので、こればっかりはやってみないとわからないというのが本音ですね。

とはいえ、先生だってまだ子供たち一人一人の特性を把握しきっていないと思うので、そんな子供たちをまとめていくのはかなり大変だと思います。

ウチの娘の場合もかなり「のるかそるか」的なチャレンジになるのは必須。

親としてはうまくいくことを祈るしかないですね…('・c_・` ;)

 

仕事を休みにくい

新年度になって間もない春は、部署の変更があったり、新しいプロジェクトが立ち上がったばかりだったり、新入社員への指導に忙しかったりと、お父さんお母さんの仕事も大変な時期です。

基本的に運動会は土日に開催されるので土日休みのお仕事なら問題ありませんが、サービス業など土日休みでないお仕事をされている人はなかなか休みが取りづらい時期だと思います。

特に新入生の親御さんは3~4月にかけて卒園・卒業・入学式でお休みを取った人も多いと思いますので、続けて毎月休みを取るのも気が引けてしまいますよね。

私の場合、4月に入って入学式・参観会・参観会代休・面談と既に4回も休みを取りました。

運動会自体は土曜日ですが、代休で月曜が休みになるのでまた休みを取らないといけません。

まぁウチの会社は年度がわりだろうが盆暮れ正月だろうが仕事に何の変化もないので休みは簡単に取れますけどw

大変な人にとっては「秋の方が良かった」って思う場合もあるんだろうなぁと思います。

 

まとめ

春に運動会を行う理由はいろいろとあるようですが、秋と比べてものすごくメリットがあるかといえばそうでもないような気がするのは私だけでしょうかw

熱中症にしても台風にしても、完全にリスクが無くなるわけじゃないですし。

一概にどちらがいいとは言いきれないから、地域や学区、学校によって開催時期が春だったり秋だったりするのかもしれません。

ということで今回は「どちらかといえば春がいいらしいよ」ぐらいのモヤッとした結論で締めくくりたいと思いますw

長々とお付き合いいただきありがとうございました。