アラフォーママの雑記ブログ

4歳差姉妹(小3&年中)の育児に奔走するアラフォーワーママの雑記ブログ。

【回顧録】長女の妊娠~出産⑤ ついに産まれました!

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こんにちは、あやぞうです。

 

長女の妊娠~出産レポ、第5回目です。

みなさん、大変長らくお待たせしました。

ようやく長女の誕生です!

 

前回までの流れ

長女の妊娠~出産① はじめての陽性反応~妊娠確定まで
長女の妊娠~出産② つわりと職場への報告
長女の妊娠~出産③ 妊娠後期から最後の妊婦検診まで
長女の妊娠~出産④ 前駆陣痛からの長い道のり

 

※生々しい表現が含まれますので苦手な方はご注意ください。

 

いよいよクライマックス

おしるし、前駆陣痛、破水と、ひととおり辿ってきたけれど全く進まない陣痛。

母子ともに体力の限界を迎えてこれ以上の時間の猶予はないと判断され、陣痛促進剤を使ってお産の進みを早める処置を開始することになりました。

ここからは怒涛の展開です!

 

陣痛促進剤投与開始

促進剤は点滴によって投与され、30分ごとに様子をみて増量していき、それでも効果が得られない場合には緊急帝王切開に切り替えますとのことでした。

点滴が開始されてしばらくすると、すぐに陣痛が強まり、間隔も狭くなっていきましたが、なかなか子宮口が開かず、2度促進剤を増量しました。

仕事が終わって駆け付けてくれた旦那がモニターの波形をみて陣痛がくるタイミングを教えてくれ、もう目を開けることすらできないぐらい憔悴しきった私はその声に合わせてひたすら耐えるだけ。

その日は出産ラッシュで病室が満室で、私が待機していたのは手術室とNICUの真横にある「処置室」と書かれた場所。

一般の病棟から重厚なドアを2枚隔てた処置室は、薄暗く、静まり返った空間にモニターの記録紙が排出される音が響くだけで、この苦しみは夢なのか現実なのか、徐々にわからなくなっていました。

 

出産まであと1時間半

 

3度目の調整後には、モニターの針も振り切るほど陣痛の痛みはほぼMAX、お腹がパンパンではち切れそうなのに、どんなに頑張っても子宮口は8cmから進まず。

精も根も尽き果てた私は「もう無理です!切ってください!」と泣きながら懇願しました。

仮に分娩台に上がれたとしても、こんな状態ではもう自力で産む自信がない。

処置のたびに失神しそうな痛みに耐え、そのたびにガタガタに乱れる胎児の心拍数を目の当たりにして、正に身も心も限界を迎えていました。

 

私の体はどうなってもいいから、とにかく赤ちゃんだけは無事に…!!

 

もうこのあたりから、何をどう話したか記憶があまりありません。

「緊急帝王切開に切り替えるためには、準備に1時間ほどかかります」と言われ、了承したことだけは覚えています。

ちなみに緊急時の対応については事前に説明を受けて同意書にサインをしているため、直前のサインは必要ありません。

 

出産まであと1時間

 

まさかの展開!?

しばらくすると助産師さんが呼びにきて、旦那と助産師さんに両脇を抱えられながら別室へと向かいました。

この頃には自力で歩くことすらできないぐらい消耗していました。

 

あぁ、これでやっと赤ちゃんも私も楽になれる。

 

ところが、案内された先は帝王切開のための手術室ではなく「分娩室」。

 

なんで…!?

 

わけがわからずにパニックになっていると、助産師さんが私を分娩台に押し上げ、そこで最後の処置が施されました。

「よし!大丈夫、産むよ!」

ついに子宮口全開大になったところで一気に準備が進み、あっというまに分娩体制に。

 

何が何だかわからないけど、

もうこうなったらとにかく産むしかない!!

 

私も死ぬ気ですべての力を振り絞って頑張りました。

うまく陣痛の波が来ずにいきめないため、通常分娩台の太ももを支える部分に両足裏を乗せ、より強くいきめる体制にして渾身の力でいきむこと数回。

あと一息というところまで赤ちゃんが降りてきたところで、

 

「押すよ!負けないで!!」

 

の声と共に先生がお腹の上にまたがり、一気に赤ちゃんを押し出しました。

私は一瞬「は!?マジ!!??」と思ったけど、もう私の体なんてどうにでもなれ!ぐらいの覚悟でありったけの最後の力を振り絞りました!

 

「んぐぉぉおおおおおおおお!!」

 

「よぉ~し!頭でたよ!!楽にして!」

 

で、で、で、でたぁ~~~~~°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

 

頭が出たところで肩が引っかかってしまい少し手間取っていたようですが、なんとか無事赤ちゃんが出てきました!

「お疲れ様、よく頑張ったね!」と助産師さんから声を掛けられ、やっと産まれた…と安堵したのも束の間。

赤ちゃんの泣き声が聞こえません。

何かあったのかな、と不安に思っていると、遠くからズゴゴゴゴと吸引する音が聞こえ、しばらくして「ゲホゲホゲホッ、んにゃ~」と小さな泣き声が聞こえました。

 

あ…泣いた!

よかった~、終わった、終わったよぉ~…(´;ω;`)ウゥゥ

 

その瞬間、張りつめていた緊張の糸が解け、体中の力が抜けていくのがわかりました。

 

燃え尽きたぜ…真っ白にな…

 

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正にそのセリフがピッタリ。

あんなに限界を超えた戦いは、後にも先にもこの時がMAX。

ちょっとネタバレになりますが、次女の時はもっと楽でしたw

 

ほんと、よく頑張った、私!

そして、よく頑張った、娘!

 

産まれてきてくれて本当にありがとう!!!

 

すごく苦しくて、

すごく痛くて、

すごく大変なお産だったけど、

頑張ってよかった!!!

 

 

 

 

ひととおり処置を終えて産着を着せてもらう前。顔パンパンですね。

目が開いてて、「うぇ~い、やっとでたぜ」って感じの表情w

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ちょっと詳しい理由は忘れちゃいましたが、私が出産した病院は「出産直後には頭を洗わない」という方針のため(事前に説明がありました)、出産時の血がついたままになってます(;^ω^)苦手な方、ゴメンナサイ。

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予想外に難産になってしまった初めての出産。

記事を書き進めているうちにどんどん鮮明に当時のことが思い出されてきて、思っていた以上に長い記事になっちゃいました(^_^;)

 

そしてまだこの後、産後の話がしばらく続きます。

この調子だと次女の出産レポはだいぶ先になりそう…(;^ω^)

どうぞ気長にお付き合いくださいませ。

 

では。

 

【追記】

続きはこちら。 

mamazakki.hatenablog.com