こんにちは、あやぞうです。
現代の子育てに欠かせない抱っこひも。
我が家でも長女、次女ともにガッツリお世話になりました。
ところでみなさん、抱っこひものお手入れってしてますか?
抱っこひもは家でも外でも毎日使うものなので、よだれや汗など目に見えなくても思った以上に汚れているんです。目に見えて汚れることも多いけどね!www
子供のためにも出来れば頻繁に洗濯して清潔に保っておきたいところ。
ただ、抱っこひもは意外とかさばるし、バックルなどのパーツも付いているので、どうやって洗えばいいのか悩んでしまいますよね。
マメなママさんの中には丁寧に手洗いされている方もいらっしゃるようですが、できれば洗濯機にポイ!で済ませたい!という私のようなズボラママさんも多いはず(;^ω^)
そんなズボラママさんにおすすめなのが、今回ダイヤさんから発売になる抱っこひも専用の洗濯ネット、その名も『抱っこひものための洗濯ネット』です。
洗濯機でやさしく洗える抱っこひも専用洗濯ネット
赤ちゃんのよだれや汗、時にはおもらしなどで汚れてしまうことが多い抱っこひも。
特にゆるゆるウンチの頃なんかは、オムツから漏れちゃうこともよくありますよね。
私も何度か被害に遭いました(;・∀・)
そうなったらもう洗うしかないんですが、我が家の洗濯機はドラム式。
果たしてドラム式洗濯機に抱っこひもを放り込んでいいものかどうか…。
で、結局悩んだ末に思い切ってごく普通のネットに入れて洗濯機にインしてみたんですが、案の定ガコンガコン言ってかなり危険な感じでした(;'∀')
運よくどこも壊れずに洗えましたが、抱っこひもにも洗濯機にもかなり負荷がかかっただろうと思います。その後も懲りずに何度か同じことやったけどねw
私のようなズボラなタイプの人は気にせず洗濯機でガンガン洗ってるようですが、慎重派のママさんだとやはり手洗いされてる方もいるようですね。
でも、こちらの抱っこひも専用洗濯ネットがあれば、破損や型崩れの心配なく思う存分洗濯機で洗濯できるようになるんですって!
その名も
抱っこひものための洗濯ネット
まんま!www
▼使い方動画もあります▼
【動画】ダイヤ 抱っこひものための洗濯ネット 洗濯便利グッズ|ダイヤコーポレーション
『抱っこひものための洗濯ネット』3つの特徴
抱っこひも専用の洗濯ネット『抱っこひものための洗濯ネット』には嬉しい3つの特徴があります。
特徴1.クッションメッシュで衝撃から守る
『抱っこひものための洗濯ネット』に使用されている素材は、厚さ約3mmのクッションメッシュ。
この十分な厚みを持ったクッションメッシュが、抱っこひも本体やバックルなどの付属品を洗濯の衝撃から守ってくれます。
もちろん、ドラム式でもOK!
私の時にもこれがあれば…ッ!
特徴2.約10cmのマチ付き大型ネット
幅約45cm、縦約28cmの大型ネットに、さらに約10cmのマチがついたビッグサイズ。
開口部も約41cmとゆったりだから、抱っこひもの出し入れもストレスなくできます。
抱っこひもって結構大きいからね~
特徴3.抱っこひもの収納ポーチにもなる
抱っこひもって、丸めて置いておくのもなんだし、かといってハンガーにかけても微妙に邪魔だし、置き場所に困るんですよね。
そんな時『抱っこひものための洗濯ネット』なら、洗濯ネットとして使わない時には抱っこひもの収納ポーチとしても使えるのでとっても便利です。
これならサッと出し入れできるし、このまま持って出掛けることもできるので外出時にも重宝します。
『抱っこひものための洗濯ネット』は全国のベビー用品店(主要店舗)で8月15日から発売されるとのことですが、先ほど確認したら楽天内のダイヤ公式サイトダイヤコーポレーション楽天市場店では既に販売されていました!
汗やよだれは肌荒れの原因にもなるので、夏場は特に抱っこひももこまめに洗えると嬉しいですよね。
気になる方は公式サイトをチェックしてみて下さいね。
では!