アラフィフママの雑記ブログ

4歳差姉妹(小4&年長)の育児に奔走するアラフィフワーママの雑記ブログ。

学校が休みになる『暴風警報』が発表される基準は?風速による体感の違いはどのぐらい?

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こんにちは、あやぞうです。

 

こちら浜松は台風一過、予報通りの暑い1日になっています。

今回の台風は直撃コースと言われていましたが、結果的に進路が東にそれてこの辺りはほとんど台風の影響は受けずに済みました。

 

ただ、先週末の時点では8日(日)の夜から9日(月)にかけて台風が通過していく予報だったため、状況によっては月曜日が休校になる可能性があったので、この土日は例によって天気予報とにらめっこの2日間でした。

 

警報が発表されると小学校は休校

以前ブログでもお伝えしましたが、警報が発表されていると小学校は休校になります。

地域や学区によって対応は異なりますが、この辺りでは主に「暴風警報」「特別警報」が休校の対象になっています。

 

詳細はコチラのブログをご覧ください。 

mamazakki.hatenablog.com

 

特別警報が出るのは稀なので、基本的には暴風警報が休校の決め手になっているんですが、そもそも暴風警報ってどのくらい風が強くなると発表されるんでしょうね?

イメージ的には「まっすぐ立っていられないような風」が吹いていたら警報レベルかな?って感じなんですが、かなり曖昧…(^_^;) 

 

そこで今回は「いったいどのぐらい風が強まると“暴風警報”が発表されるのか」について調べてみることにしました。

 

暴風警報が発表される基準

暴風警報とは、暴風によって重大な災害が発生するおそれがあると予想されるときに発表されるもので、その基準は次のとおりです。 

運用基準:平均風速がおおむね20m/sを超える場合(地方により基準値が異なる)。

引用元:気象庁 「特別警報、警報、注意報、気象情報」https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/yougo_hp/keihou.html

 

平均風速がおおむね20m/sを超える場合…?

台風実況なんかでも「風速〇m」っていう表現はよく聞くけど、そもそも何mでどのくらいの強さなのか全然ピンときませんよね(;・∀・)

風速20mっていったいどのくらいなんだろう?

 

風速による体感イメージはこんな感じ!

「風速〇m(〇m/s)」と言われてもイマイチよくわからないので、風の強さと実際の体感についても調べてみると、同じく気象庁のHPに「風の強さと吹き方」に関する比較表を発見。

気象庁|天気予報等で用いる用語「風の強さと吹き方」

 

以下、風の強さと吹き方について簡単にまとめてみました。

 

風速10~15m「やや強い風」

・風に向かって歩きにくくなる

・傘がさせない

・樹木や電線が揺れはじめる

 

風速10~15mで既に傘がさせないって、結構強いですよね!?

これでもまだ警報レベルではないってことなんですね。

ちなみに「強風注意報」の基準が12m/sとなっています。

 

風速15~20m「強い風」

・風に向かって歩けなくなり転倒する人も出る

・高所での作業はきわめて危険

・電線が鳴り始める

・看板やトタン板が外れはじめる

 

いよいよ暴風警報一歩手前の段階。

風の音が鳴り始めて建造物がガタガタ言い出す頃がこのレベルです。

こうなってくると「そろそろ危ないな」と感じますね。

 

風速20~30m「非常に強い風」

・何かにつかまらないと立っていられない

・飛んできたもので怪我をするおそれあり

・細い木の枝が折れる

・根を張っていない木が倒れ始める

・看板が落下したり道路標識が傾く

 

ここからが暴風警報の該当する強さになります。

「立っていられない」とか「木が倒れる」とか、もう一見して危険なのがわかります。

いわゆる「不要不急の外出を避ける」レベルですね。

そもそも身の危険を押しても外出しなければいけない状況って、なかなか思い当たらないですけどね。急病とかぐらい?

「屋根の状況が気になって」とか「畑が心配で」とかで暴風雨の中外に出て怪我をする人がいますけど、そんなになってから行ったところで何もできないし、命の方が大事なんで絶対にやめて下さい。

もし暴風雨の影響が心配される箇所があるなら、もっと前の段階で対策をして下さい。

また、台風などで同時に大雨警報が出ている時は、もう少し手前の段階で避難指示が出る場合があるので、指示に従って速やかに避難してください。

 

風速30~40m以上「猛烈な風」

・屋外での行動はきわめて危険

・多くの樹木が倒れる

・一部で電柱や街灯が倒れる

・一部でブロック壁が倒壊する

 

もうここまで来たら絶対外出禁止です!

屋内でも飛んできた物で家屋が破損する可能性があるので、窓ガラスの近くから離れて停電など二次災害に備えて準備をしておきます。

大雨による浸水が心配される場合はもっと早い段階で避難指示が出ていると思いますが、万が一避難し遅れてしまった場合は建物のなるべく高い場所へ避難してください。

…っていうか、こうなる前にちゃんと避難しましょうね!

 

感想まとめ 

ということで、小学校が休校になる“暴風警報”が 発表される基準の風速20mとは、立っているのも大変で、木の枝が折れたり看板などが飛んでくるぐらいの風の強さということがわかりました。

台風の中継などでよく見かけるシーンですね。

確かにあの状況で登校するのは絶対無理です(^_^;)

雨も降ってるだろうから、傘さして歩いたら絶対本人ごと飛ばされるΣ( ̄ロ ̄lll)

 

でも逆に考えると、あのぐらい強い風が吹かないと学校は休みにならないってこと?

ギリギリ風速19mとかだとどうなるんだろ?

そんなこと言い出すとキリがないか…(;・∀・)

おそらく臨機応変に学校単位での対応になるんでしょうね。

 

余談ですが、浜松市は昔からなぜか台風被害が少なく、たぶん地元民の8割ぐらいは「浜松は台風来ないと思っている」と言っても過言ではありません。←これホント。

台風の直撃コースが心配されていても、なぜか通過するタイミングは夜~朝の間で、起きたらピーカンで「あれ?台風どこ?」っていうことがほとんどです。

それでも一応最悪の事態を考慮してイベントを中止にしたり延期にしたりすることもあるんですが、だいたいが取り越し苦労に終わります。

 

ところが昨年、見事に台風の直撃を受けて大混乱。 

mamazakki.hatenablog.com

 

mamazakki.hatenablog.com

 

「いつも大丈夫だから」は「次も大丈夫」という保証にはなりません。

 

備えあれば憂いなし。

 

みなさんも「明日は我が身」と心して、いざというときの対応を家族で話し合っておくのが賢明ですよ。

 

 

では!