アラフィフママの雑記ブログ

4歳差姉妹(小4&年長)の育児に奔走するアラフィフワーママの雑記ブログ。

ワードのルビ(ふりがな)機能はショートカットキーを割り当てると100倍使いやすくなるよ!

こんにちは、あやぞうです。

 

ドラゴンボールに激ハマり中の子供たち、家では毎日のようにドラゴンボールの主題歌を歌っています。

ただ、歌詞が超適当なんですよね…(;^ω^)子供あるあるですねw

DVDのOPやEDで流れる部分は歌詞が出ているのでそこそこ歌えるけど、2番とかになるともうめちゃくちゃ。

そこで、娘たちのために歌詞カードを自作することにしました。

ワードで歌詞を書いただけの簡単な歌詞カードです。

ただし、ただ歌詞をそのまま写しただけでは漢字がわからない次女が読めないので、次女が読めるようにするには全ての漢字にふりがなを振らなくてはいけません。

 

ワードのルビ機能使えば簡単にできるでしょ

 

なんて高を括っていたんですが、これが実際やってみると意外と大変!

一筋縄ではいかなかったんですよ…(^_^;) 

 

※手っ取り早くショートカットキーの割り当て方だけ見たい人は目次から飛んでくださいw

 

 

 

ワードのルビ機能の欠点

早速手始めに欲しい歌詞を探してワードにひと通りコピペし、続いてワードのルビ機能を使っていっぺんにふりがなを振ろうと思ったら…。

 

あれ?なんかうまく出来ないんだけど…(;゚Д゚)

 

予定では一気にすべての漢字にルビが振られて、アッという間に完成~♪

…のハズでした。

 

ところが、ルビ機能には致命的な欠点があったんです。

 

変なとこまでルビが振られる&ルビが反映されない問題

歌詞をそのまま載せてしまうと問題があるので、フリーで使える文章(吾輩は猫である)を使って実際の問題点を見てみましょう。

 

こんな感じで一括でルビを振りたい文章を選択し、ルビボタン(フォントサイズの右にある“亜”のところ)を押すと、次のようなルビの設定画面が開きます。

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ここだけ見るとちゃんと適用されているように見えますが…

 

 

 

実際の適用結果はコチラ↓

 

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全然ダメじゃんっ!w
 

どうやらワードのルビ機能の限界らしいです。

一括でルビを振るのは夢物語でした(´;ω;`)ウゥゥ

 

せめて送り仮名までルビが振られるのだけやめて貰えたら良かったんだけど…。

こうなっちゃうと一つずつ直さないといけないのでかえってメンドクサイ。

しかも何でカタカナまでルビ振るの…。

 

エクセルなら一括でルビを振れる!?

何か良い方法ないだろうかと調べてみたら、「エクセルのルビ機能を使えばキレイに漢字だけルビが振れる 」という情報を見つけました。

 

あるじゃん!

それだよ、それ!

 

ということで早速やってみます!

 

エクセルを使って一括でルビを振る方法

先程と同様、吾輩は猫であるを使って試してみます。

 f:id:xiaocaiaya:20200205142416j:plain

 

方法はいたって簡単♪

 

①ルビを振りたい文章が入力されたセルを選ぶ

②ルビボタンから「ふりがなの表示」を選ぶ

 

以上。

 

よ~し、これで一括でルビが振れるぞ!

 

あれ?ルビが表示されない…?

と思ったら、まったく変化なし。

ルビ…は?

 

よくよく調べてみると、エクセルのルビ機能は「コピペなどで入力した文字には無効」なんだそうで。

 

…ぇえええ~!?何その限定的なルール。

(^∀^)。oO(フザケンナ...)

 

じゃあ全部手で入力し直せってこと!?

えー、メンドクサイ。

ということでこの方法もボツ。

 

試しに後で冒頭部分だけ手打ちしてみたら、ちゃんと反映されました。

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※カタカナ→ひらがなの変更は「ふりがなの編集」で可能です。 

 

手入力の文章ならこれでルビを振った後、文章をセルごとコピーしてワードへ移せばルビも一緒にコピペできるそうです。

 

私が最終的に選んだ「長文にルビを簡単に振る方法」 

ワードでもだめ、エクセルでもだめ。

諸々試した結果、「サクッと一括でうまい具合に“コピペした文章に”ルビが振れる機能」はないらしいということがわかりました。もっとルビの詳細設定ができる機能があればいいのにね。

 

ということで、結局私が最終的に選んだ方法は「ワードのルビ機能の使い勝手を良くする」というもの。

やっとここでタイトルの内容に辿り着きました。遅っwww

 

ルビ機能にショートカットキーを割り当てる

ワードでは、ルビ機能はデフォルトでショートカットキーが割り当てられていません。

※ショートカットキーとは「Ctrl+C(コピー)」や「Ctrl+V(ペースト)」など、キーボードだけで簡単に操作できる機能のこと。

 

そのため、ワードのルビ機能を使う時は、ルビを振りたい言葉や文章を選んでルビボタンで地道に振っていくんですが、ルビを振る箇所が多いと選択→ルビボタン、選択→ルビボタンと毎回マウスを行ったり来たりさせるのが地味に億劫なんですよね。で、一気にやろうとして沢山選択すると前述のとおりおかしなことになる(-_-;)

 

ショートカットキーでルビ機能が使えるようになればかなり作業が楽になるだろうということで、早速ショートカットキーの割り当てをしてみました。

  

ショートカットキーの設定方法

ショートカットキーの設定方法は次のとおり。

 

1.ワードのメニューバーから「ファイル」を選択

 f:id:xiaocaiaya:20200205144739j:plain

 

 

2.下段にある「オプション」をクリック 

 f:id:xiaocaiaya:20200205144747j:plain

 

 

3.ユーザー設定を開く

 ①左メニュー内「リボンのユーザー設定」をクリック

 ②下段の「ユーザー設定」をクリック 

f:id:xiaocaiaya:20200205151927j:plain

 

 

 

4.コマンドの指定をする

 ①[ホーム]タブを選択

 ②「FormatPhoneticGuide」を選択 

  ※ FormatPhoneticGuideはふりがなのこと

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③の欄には現時点で割り当てられているショートカットキーが表示されます。

ルビ機能にはショートカットキーの割り当てが無いので空欄になっています。

 

④の欄に自分で決めたショートカットキーを入力します。

入力は文字を打つのではなく、実際に使うショートカットキーを押すと文字が入力されます。説明しづらいな(;^ω^)

例のように「Alt+A」を割り当てる場合、「Alt」キーと「A」を同時に押して入力。

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左下の「保存先」のところでショートカットキーの適用範囲を設定します。

「Normal」⇒他のすべてのワード文書にも適用

「〇〇(開いている文書の名前、例では文書4)」⇒この文書だけに適用

 

最後に「割り当て」のボタンをクリックして設定完了です。

 

 

実際に使ってみるとこんな感じ。

 

ルビボタンの上にカーソルを合わせてしばらく待っていると…

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出てきたルビの説明に「ルビ(Alt+A)」の表示がされ、ショートカットキーが反映されていることがわかります。

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これでAlt+Aのコマンドでルビ機能を適用することが出来るようになりました。

 

まとめ

ルビ機能にショートカットキーを割り当てたことで、マウスだけでカチカチやっていた時に比べて両手で操作できるようになり、ルビ振りの効率もグンとあがりました!

お陰様でその日のうちに歌詞カードも仕上がり、子供たちも大喜びw

特に次女はルビのおかげで全部読むことが出来て嬉しそうでした(^ー^* )

 

普段あまりルビを振る機会はないと思うので万人に役立つ情報じゃないかもしれませんが、いざという時にあったら便利(?)かもということで記事にまとめてみました。

良かったら参考にしてみて下さい。

 

 

では。